文武館主人独白 







今後の出版について
 現在、資金を作るための努力をしています。20日以降から滞っている出版を順次発送して行きます。


消費税について考えた
 デフレ脱却を旗印に安倍政権が発足して5年目に入ります。ある程度の結果を出しているものの、本来ならもっと大きな成果がでたはずでした。何故、そのチャンスが潰れ、誰がそのチャンスを潰したのでしょう。

  歩みが鈍った大きな、というより全ての要因は「消費税増税」です。この増税は安倍政権の前の民主党(現、民進党)の野田政権時代に選挙を実施するための条件として挙げたものでしたね。この時点で国民不在の議員同士による談合です。

 「古今東西増税をして財政再建をした国は無い」といわれるくらい増税は導入時期が非常に難しい。我々のように経済を学んだことのない者ですら、消費税を上げることがデフレ脱却に重しをつけるようなものであることを知っている。少なくとも消費税増税を検討するには更にもう1年は待つべきでしたね。

 といいますのも、地方に経済波及するには中央が良くなってから早くても1年はかかる。それも緩やかな波及です。それから増税を検討するべきでした。そして安倍政権は「消費税増税凍結」という結論を出すべきだったのです。

 デフレを脱却しているかを判断する材料に「コアコア指数」という消費者物価を現す指数を使います(コアコア指数は各自で調べてね)。物価指数が上がればデフレを脱却し始めていることがわかります。ただし、増税をしてよい、という事ではないのだよ!

 3%から5%に消費税増税してどうなったか? 国民は知っているはずです。しかし、消費税増税を反対する議員はいません。何故でしょうね。バカなんでしょうかね?

 財務官僚は東大法学部出身が多いそうです。経済を知らないとはいいませんが、経済の専門である経済学部出身が少なくてこの先日本は大丈夫なのでしょうか。頭に「増税ありき」「国民が苦しもうが、自分たちの権益を守れば良い」そんな輩が大臣の判断となる資料を提出するは間違っています。議員と官僚がバカでは話になりませんね。

 選挙があるのなら、消費税増税反対かどうか聞いてみるべきです。それで投票判断にするべきではないでしょうかね。


2017年03月26日 経済を考える
県の地方紙「常陽新聞」が3月末での休刊になることが掲載された。

そもそも常陽新聞は戦後間もない1948年にはじまる長い歴史を持ち、茨城県の南部にあたる土浦市とつくば市を中心に、ピーク時は10,000部の発行部数であったが2013年には5,000部を割り込み、負債1憶2,000万円と膨らんだために廃刊となった。

その後の2014年にコンサルタント会社が買い取り(資本金2,000万)、新創刊となったのだが3年で再び休刊となってしまった。常陽新聞は第三者への事業引き継ぎを模索している段階となっている。

新創刊時にはコスト削減を徹底化して、自前の輪転機での印刷を止めて委託印刷に変えたり、誌面の大きさを変えたりしたとある。

コスト削減についてみてみましょう。自前に輪転機を使うのはある時期有効だが、印刷時にかかる人の時間と金銭が必要となるので現在では有効ではないので正しい方向だと思う。
昨年、『月刊 空手道』等を発行していた福昌堂が倒産して我々を驚かせたが、福昌堂は印刷部門を持っていたので、この部署も負担になったのだろう。
誌面の大きさを変えるのは、サイズによって印刷が安くなることと読みやすさの考慮などがある。

さらに登録者全員に電子版のアカウントを無料で配布する“セット販売”を行うなど面白い戦略をたてている。

しかし、いかんせん部数が3,000部まで落ち込み、月間数百万円の営業損失が継続されていて抜本的な経営改善策を見出すのが困難となったようだ。

ちなみに経営損失を銀行融資(借金)と勘違いしている人がいるが、経営損失は働くほど赤字になるということ。

経営側が早い決断をしたことにより、社員(18名)は希望退職の形を取り再就職に向け支援をすることになったそうだ。

国民1人当たり837万円??
「国の借金、国民1人当たり837万円」という数字、これが嘘であることは既に知っていると思います。これは「政府が国民1人当たりに謝金している額」がただしい表記です。ちなみに国とは「政府・国民・国土、等」を指します。ですから国の借金という表記も誤りなのです。
この誤りを講演会で話した議員が近年1人います。現在の副総理兼財務大臣の麻生太郎氏です。私は数年前動画サイトでみました。

政府は国債を発行して、それを銀行が買います。銀行の預貯金、つまり国民のお金です。政府は国民のため公共事業につかうお金を捻出しているので、「国民1人あたり―」という文言が生まれたのです。
現在、日銀が国債を買って現金を刷っているとのことです。そうデフレ脱却に必要なのは現金。そして日銀は政府の子会社と同じなので返済をしているのと同じということだそうです。

もっとも国の借金がゼロになることはありません。何故なら国債を買って政府から返済をしてもらっている銀行にとってはゼロになってしまうのは良いわけではありませんから。国の借金は無くてもダメなのです。
メディアが「国民1人あたり―」のようなデマを国民に流すことが一番の問題なのです。メディアは財務省の犬では無いのだから国民に正しい情報を伝えるべきなのです。そして、この「国民1人あたり―」が消費税増税の理由にはならないのです。
メディアは時として大げさに発表することは仕方がないでしょう。しかし嘘はいけない。


2017年03月11日 電子出版について


昨日、Amazonから自著の雑誌を購入してみました。スマホをもっていない私はkindle for PCにダウンロードして、目次機能が正常に動くか確認しました。大丈夫なようで一安心です。
掲載した題名は『武術史研究 文武館第25号 消費税込み380円』です。Amazonに掲載ができたので他のサイトへの掲載は当分の間控える事にします。少々、疲れたのがあります(笑)
ほとんどが製作費なので、もう少し安くても良いかと思いましたね。ただ研究雑誌なので売れる部数が一般的でないこともあります。またロイヤリティが35%ということもあります。70%だと他のサイト掲載ができないなど、いくつかの制限がありますので個別に指定することにしましょう。
今回はテストの意味合いが大きい電子版です。1つできれば後は同じパターンで、書籍データーをそのまま変換できるのはありがたい。
縦横比率固定の雑誌形式なのでスマホのような小さいモニターだと拡大しないとダメですね。それとダウンロードが比較的重い方です。しかし40頁で重いとなると200頁だとPCの能力に比例することになりますね。しかしそれは電子機器の普遍的なものなのでしかたがありません。
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会員の皆様へ
日頃のご協力・ご支援ありがとうございます。来年は文武館出版部創立20周年となります。
年内はまだ混乱の中にありますが、今後とも変わらぬ御協力・御支援のほどよろしくお願いします。
しばらくは取材に力を入れてゆきます。
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柔和・拳法画報 年間購読

2号、3号まで発行し、その後に内容をマイナーチェンジをしてゆく所存です。
会員の皆様にはご負担をおかけしますが、是非、2号・3号の購読者として御協力をお願いします。

創刊1号はご予約ずみ
2号・3号予約=1,840円(送料無料)
2号のみ予約=1,000円(送料込み)
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「彌和羅・拳法読本創刊一号 通巻第参号」改題のお知らせ
彌和羅・拳法読本を最初に発行したおり、彌和羅読本からの「貮号(発行通知では一号)」のみ表紙に記述し「通巻」を入れ忘れるというミスが有り、購入者に混乱をまねいたかと思われます。そこで「柔和・拳法画報」と改題することにしました。
皆様には大変ご迷惑をおかけしました。謹んでお詫びします。
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2016年11月07日
20周年記念を迎えるにあたりHPを一部を残して工事中です。
会員枠と購入者の部分を住分ける形にする予定です。煩雑になっているリンク部分もまとめることにいたします。

来春に新装オープンする予定でおります。
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年間購読は御入金後、メールに郵便番号・住所・氏名をご記入してご連絡ください。

12月の新刊のお知らせ
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12月10日発行、購読希望の方は11月15日までにご入金ください。
彌和羅・拳法読本創刊第一号 通巻第参号(圓相の合併号を停止、内容変更の為)
価格1,000円(送料込み)
柔術・空手・拳法の関わり合い、これからの当身術の発展
柔術は骨董か、それとも武道として生き残れるのか?
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雑誌「文武館」の年間購読ご予約について

文武館第26号 2017年1月発行
文武館第27号 2017年4月発行 
文武館第28号 2017年7月発行
文武館第29号 2017年10月発行
※発行日は20〜25日を予定。
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文武館第26号
目次
天道流兵法(技術編)
茨城における柳生心眼流
「薫風雑話」第二巻

※掲載内容は都合により変更になる場合がございます。
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1冊920円×半期購読2回+送料=2,000円
1冊920円×年間購読4回=3,680円、送料無料


※ご住所変更をされた場合にも、ご連絡ください。
お支払口座
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伯耆流居合術 上下巻は12月15日までに発送開始いたします。
諸般の都合により大幅に遅れることを、謹んでおわびいたします。


2015年08月24日 引っ越し完了
 本日12時をもって鍵引き渡しを行い引っ越しが無事終了しました。部屋の箱を整理するまではばたつきますが、少しづつ通常業務に戻ります。


2015年08月07日 引っ越しと猛暑
 引っ越しの為に震災後で瓦礫となった書籍を整理し、親戚の車で必要分の資料・書籍、それから入金票などを猛暑の中運び出してもらった(移転先はかなり狭い)。初期費用や時間がかかるが今後の出版を考えるとしかたがない。

 二日ほど前から夕方に気温が徐々に下がり始めたので猛暑もひと段落だろうか。まだ整理が終わっていないのでありがたい。23日くらいには現在の部屋を引き払うことができるだろう。

 震災以来、今年も冷房無しで酷暑を乗り越えるつもりだ。8月も序盤なのでまだ予断は許さない。今年の猛暑で冷たいものを飲んでしまったが、少し夏バテぎみになっていた。今後は常温水かお湯を飲むことにしよう。

 ご存じにのように夏バテは冷たい水を飲みすぎるために起こる。人間は水分や食物を吸収するために体内で体温と同じ温度にする。暖かいものは良いが冷たいものは体温の高さまで温めなくてはならない。そこで体内で過度にエネルギーを消費するために夏バテがおこるのだそうだ。

 猛暑での冷たい飲料水は口当たりが良く体温を下げるため熱中症予防には効果があるので決して悪いことではない。しかし、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」、何事も適度なことが重要なようだ。

 尚、熱中症には水分と塩分が必要で、この二つが欠乏すると心臓に負担がかかる。歳を取ればなおのこと気を付けなくてはならないだろう。


2015年07月03日 影印伝書集終了のお知らせ
 文武館出版部における大きな収入源の一つであった影印伝書集であるが、ここ数年は売り上げが大きく落ち込んでいはきていた。その原因を調べていて面白いことがわかった。そこで影印伝書集の出版を次の一冊の発行で終了してナンバリングの雑誌に力をいれることに決定いたしました。

 資料集などを発行して17年目に入るが、それほど必要とおもわれない資料も購入して当出版部を支えてきた初期からの会員の献身的努力には頭が下がり、重ねて御礼申し上げたい。そして新時代の扉を開くために「彌和羅読本 第二号」の編集に力を入れその恩に報いるつもりでいます。

 資料集は今後、バックナンバーとして整理してネット・目録などに掲載しておくことにいたします。ただし、「居合神社記」のような書籍の復刻は今後も行ってゆく所存です。

 長いお付き合いとなりますので、よろしくお願いいたします。
文武館出版部 編集主幹 濱田雅彦



2015年03月14日 確定申告と晩春 
 面倒な確定申告もギリギリで終えてホッと一息を入れ、昼間のポカポカ陽気に誘われて近所の春を探し求めたのが表紙の写真。今年は3月だというのに気温が高めに推移している。

 数年前だと東国鹿島は3月に雪が降る事が多かったが、戦前は北浦が冬場には氷が張ったそうだ。地形の変化・環境の変化など諸々の要因があるのだろうが、自然が変えた気候や地形はその形態を利用して組み立てなおせば良い。しかし、人的なものが含まれると結構厄介なことになる。


2015年03月10日 東日本大震災
 明日で東日本大震災が起きて4年目を迎える。当時の事を云々しても仕方がないので、経験上からアドバイスできることは、県庁所在地のある市が機能停止もしくは機能低下してしまった場合。さらに道路が寸断されて物流が途切れた場合も含む。

  1. コンビニなどの物品流通が徐々に解消されるのには7〜10日かかる。少なくとも家族が1週間は生活できる食糧備蓄が必要。
  2. 貯水タンクがあるマンションなどは断水になっても水の確保は少なからず可能でバスタブに水を貯めておく。トイレを流すのに使うためで、最悪飲み水にする。
  3. 一番の問題が飲み水。鹿嶋市内で井戸水を汲んでいる家が無料で開放したり、上水道が破裂しても修復が鹿嶋市は早かった。それでも長い間断水になった地区もあったので飲み水は日頃ペットボトルに確保しておくのも良いだろう。
  4. 左派政党が政権を取ったときは気を付ける。阪神・淡路大震災及び東日本大震災ともに奇しくも左派政権であった。
 1から3はあくまでも家屋の被害が小さい場合には有効だが、家屋の損傷が多い場合には指定集合場所に速やかに移動したほうがよい(貯金通帳・印鑑・重要書類は忘れずに)。飲み水・食料は災害グッズのほうが長期間もつので一つは備えておくことも必要だろう。

 4に関してだが「左派政党が政権を握ると大災害が起こる」とは言わない(2度あることは3度あるという事も否定はしない)。しかし、彼らがこの手の災害には役に立たないことだけは確かだ。


2015年03月02日 メール
 「注文メールを送ったのですが」というハガキが届いた。設定したセキュリティに引っかかったか、誤って削除したり可能性が高い。それ以外だと件名が無く削除した可能性もある。慣れたOutLookと違い現在のLiveメールはまだ使いこなせていないのが現状だ。しばらくは悪戦苦闘が続きそうだ。


2015年03月01日 彌和羅読本 第二号
 「彌和羅読本 第二号」の編集に入った。なるべく早めに発送することにしたい。

色々
 2月初旬に知り合いに連れられて取材をしたのだが、質量ともにネットに掲載するには不十分であった。興味深い話もあったが調査に時間をかけなくてはならなず彌和羅読本第二号には間に合いそうもない。早くても四号になるだろう。

 話を変えて、WindowsXPは発表から昨年4月に12年(延長サポートを含む)の修正保証が終了して、ネットでの役割をほぼ終了した。そのためXP保証期間が終了後、借り物のWindows7を使用していた。Windows7まではXPの操作と類似がある上位機種であったためだが・・・。

 Windows8.1は見た目も使用もそれまでとはガラリと変わった。正直、慣れるまで使いづらくイライラすることがあったが、それでもWin7ではなくWin8.1にしたのは将来のことを考えてのこと(Win7は今年1月にメインストリームサポートが終了し、延長サポート期間に入った)。

 とはいえ、編集用のPCはソフトの関係もあってこれまでのXPを使用することにし、ネット用に予算を考えて格安ノート・パソコン(3万円)を購入した。セカンド・マシーンのイメージがあったノートパソコンだが、さすがに64bitだけにメモリーもHDDもXPより遥かに大きくなっていた。

 格安PCなのでウィルスセキュリティが一か月で終了するので、XPからお世話になっていたソースネクスト社のウィルスセキュリティに買い換えた。値段が安くサポート期間が長いという利点がある。



2015年01月31日 書籍発行日変更のお知らせ
 下記書籍の発行日が2月8日と変更になりました。


彌和羅読本 別冊第一号

起倒流柔道資料・登假集

価格2,000円(送料80円込み)

A5版57頁




2015年01月11日
PCが新機種になり、データーの移行をしています。ソフトもあたらしくなりましたので、少々、慣れるのに時間がかかっています。ご迷惑をおかけしますが、今しばらくお待ちください。